過払い金の交渉について

過払い金返還請求において、貸金業者と何度も文章のやり取りをすることになりますが、文章のやり取りをしているだけではなく、交渉がまとまらず、その後に裁判となった場合、それまでやり取りしていた内容が裁判で採用されることもあるので、きちんと記録に残し、証拠として利用することができます。

交渉で厳禁なのは電話で交渉することでして、録音でもしない限り記録に残りませんし、水掛け論になってしまい、それだけで時間を無駄に使ってしまうことになります。

一部の貸金業者などは、交渉のやり方として電話での悪質な手段を使って、相手を精神的に追い詰める事をして、過払い金を還元しようとする気持ちを、へし折ろうとするため、電話だけの交渉は出来る限り避けるべきです。

電話で交渉したとしても、電話だけと言うのは好ましくありませんし、例えば電話で交渉した場合は、今の内容をまとめるために文章をFAXかメールで送ってもらうなどして、相手に対して軽率な事は言えないと思わせることができますし、乱暴で無茶な事は言ってくることはなくなると思います。

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